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重い鋼材もお任せ!建築資材・鋼材輸送で求められる安全対策とは

滋賀県甲賀市に根を下ろす、土山貨物運輸有限会社は、昭和33年の創業以来、「人に優しい運送」を理念に、多くのお客さまに支えられながら成長を遂げて参りました。本日は弊社が誇る建築資材・鋼材輸送の安全対策について、これからご一緒に歩むであろう新しい仲間に向けて、その魅力や働く意義をお届けしていきます。

 

1. 鋼材輸送の特性とは?

RECRUIT木製ブロック

鋼材はその名の通り、非常に硬く重い素材です。運搬時に不安定な状態になりやすく、輸送中の衝撃や振動によって破損や事故が発生するリスクが高くなります。さらに、鋼材の長さや形状によって積載方法も異なるため、積み方や積載位置にも細心の注意が求められます。

 

2. 輸送前の安全対策

鋼材を安全に輸送するためには、まず積載前の準備が重要です。輸送前に以下のポイントをチェックしましょう。

(1) 積載計画の立案

鋼材の種類やサイズ、重量に応じた積載計画を立てることが必要です。運搬車両の耐荷重を超えないようにし、鋼材が不安定にならないように適切に配置します。計画段階で、運搬ルートや途中の交通規制、必要な機材も確認しておくことが重要です。

(2) 適切な車両選定

鋼材輸送には専用の車両が必要です。トラックの荷台は、鋼材のサイズや重量をしっかり支えられる強度を持っていることが求められます。例えば、平ボディやロングボディのトラック、あるいはクレーン付きの車両を選ぶこともあります。

(3) 積載時の固定方法

積載時には、鋼材を確実に固定することが最も重要です。チェーンやストラップを使用して、鋼材が移動しないようにしっかりと固定します。もし積載物が動いてしまうと、輸送中の転倒や落下、車両のバランスが崩れる原因となり、重大な事故を引き起こしかねません。

 

3. 輸送中の安全対策

輸送中も、様々な安全対策を講じる必要があります。

(1) 走行中の安定性

鋼材は非常に重いため、走行中に急ブレーキや急カーブを避ける必要があります。運転手は慎重な運転を心がけ、車両の速度や走行状態に注意を払いながら、安全運転を徹底します。特に道路状況や天候によっては、十分な注意が必要です。

(2) 荷物の再確認

長距離輸送の場合、途中で荷物の状態を確認することが推奨されます。荷物が動いていないか、固定状態が変化していないかを定期的にチェックし、問題があればすぐに対処できるようにしておきます。

(3) 道路標識と警告表示

鋼材輸送車両は、そのサイズや重量が大きいため、道路上での視認性が非常に重要です。大型車両には、「大型車両」や「鋼材運搬中」などの警告標識を掲げることが必要です。また、通行止めや狭い道を避けるための運搬ルートの確認も事前に行い、万全の準備を整えます。

 

4. 輸送後の安全管理

輸送が完了した後にも、安全に関する管理は欠かせません。積み下ろし作業の際には、適切な場所で荷物を降ろし、周囲に十分なスペースを確保することが重要です。特に、クレーンを使用する際には、周囲に人がいないか、周辺の安全を確認した上で作業を行います。

 

5. 事故防止のためのスタッフ教育

安全対策を徹底するためには、スタッフの教育が欠かせません。特に、運転手や荷役作業員には、鋼材輸送における特有のリスクや安全対策について定期的な研修を実施し、危険を回避するための知識と技術を習得させることが求められます。

 

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